Skype(スカイプ) と メール を活用しよう! |
【Skype(無料TV電話)】
(カウンセリング)
Skypeは出かけなくても家に居ながら約束の時間に、カウンセラー等と相談や養成講座の受講ができます。カウンセラー等と画面を通して、直接お話しが出来ますので、対面でカウンセリングや講義を受けているのと同じなのです。どんなに遠くに住んでいようと、速やかにつながるので交通費や宿泊費、そして通話料が必要ありません。
昨今、これほどまでにITが進化してきたのですから、これを上手く活用すべきです。どんなにメール等の文面が優しい言葉が書かれていても、現実にあなたのお話を上の空で聴かれたら、素晴らしい言葉でも素直に聴く気にはなりませんよね。
カウンセラーはクライエントの表情から気持ちを察し、またクライエントはカウンセラーの表情を見て話すかどうかを決めます。この先生だったら“安心してお話ができる”、この先生だったら“私のことをわかってくれる”と思ったとき、はじめて話してくれます。これがラポール(信頼関係)の構築です。
カウンセリングルームを訪れる場合は、高い交通費をかけ、カウンセラーに会うまで不安で仕方がありません。ラポールが取れなくても、最後までお付き合いしなければなりません。でもSkypeなら事前にお会いすることが可能なのです。
ただし“webカメラ”のないパソコンでは別途購入(1,000〜3,000円)する必要があります。ソフトウェアはインターネットで無料ダウンが出来ます。
まずはメールください。返信で手続きやID等をお知らせいたします。 予約はこちら
(ヒプノセラピー)
ヒプノセラピーのセッションも行います。クライエントの表情が見えるようにwebカメラとマイクの位置をうまく設定してもらう必要があります。ヒプノセラピーの場合は、特にセッション中での表情や、セラピストとクライエントでの対話が重要視されます。
セッションの中で、どんなに辛い状況を思い出すことがあっても、ご自宅なのですから、思う存分に涙を流しても後のことを心配する必要などはまったくありません。
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(ヒプノ養成講座)
ヒプノセラピスト養成講座の初級と中級にSypeを取り入れました。申込み入金後に“養成講座のテキストと資料”をご自宅に郵送いたします。このテキストに沿って講座を進めていきますので安心して受講ができます。講義では被暗示性テストや催眠誘導などについて、細かくご指導いたします。
わざわざ遠くまで通わなくても、ヒプノセラピストになれるのです。しかも、あなたの受講可能日に合わせ、受講が可能なのです。
ヒプノセラピストになりたい理由は、名刺に書ける・・・、有名な団体だから・・・、開業したい・・・、自信を深めたい・・・、社会の役に立ちたい・・・など、いろいろとおありでしょう。有名な学校で学んでも、あなたが自信を持ってセッションが出来なければ何の価値もありません。
Skypeであっても、私は決して手を抜くことはありません。“学んで良かった”と言ってもらえる自信があります。
講座の案内はこちら
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(メリット)
・出かけなくても、家に居て相談ができる。
・メールと違い文章にする必要がない。
・互いの顔を見て相談ができ、その場で具体的なことが確認できる。
・相談料が対面カウンセリングに比して安い。
・家でヒプノセラピーのセッションを受けられる。
・家でヒプノセラピストの講座を受講できる。
(デメリット)
・メールと違い時間の約束がある。
・webカメラのため、画像が少しぎこちない。
・ソフトウェアの取り込みが必要である。
・受講などでホワイトボードの使用時に見づらい。
Skypeについて
・必要なものは、パソコン、ADSL以上のブロードバンド回線、マイク、スピーカー、webカメラになります。
・Skypeを使ったテレビ電話の通話料は無料です。
・Skypeをお持ちでなければ、こちらからダウンロードできます。(無料)
・Skypeについて詳細はこちらをご覧ください。
注意事項
・Skypeの音声通話機能のみを使ってのカウンセリング、ヒプノのセッション、講座は対応しておりません。
・webカメラの画素数が大きすぎると、うまくいかない事があります。
※30万画素程度出も十分です。
・停電やサーバーダウンなどの通信障害の場合は、後日に変更させて7いただきます。
・Skypeやパソコンなどの設定やサポートは行っておりませんので、必ずご予約日時までに動作確認を行っておいてください。
・日時変更は当日でも可能ですので、ご都合が悪くなられた場合は、必ずお電話ください。
【メ ー ル】
メール相談は、家にいながら、いつでも、顔を見られずに、どんなことでも、気兼ねなく相談できるということです。しかしながらメールは一方通行であるため、クライエントの気持ちがカウンセラーに心底届いているかは疑問です。
カウンセラーとクライエントの間にラポール(信頼関係)が出来てこそ、クライエントも心を開いて本音で相談し、カウンセラーも本気で支援ができるのです。 そのラポールを築くには、1度や2度のメールのやり取りでは難しく回数を重ねる必要があります。カウンセラーは具体的なことをお聞きしたうえでないとお応えしづらい面もあります。そうなると質問して、回答を頂いからお応えすることになります。
メール回数が少ないと、クライエントには、相談内容を一生懸命に書いたのに理解してもらえなかった、若しくは端的な回答しかいただけなかったとの不満が残ってしまいます。そのためには、少なくても3回以上のやり取りが必要となります。
メール相談を希望される場合には、複数回のメールのやり取りが必要であることを肝に銘じておくことだと思います。
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(メリット)
・時間に左右されない。
・出かけなくても、家に居て相談ができる。
・顔を見られなくて済む。
・偽名や愛称などであっても相談ができる。
・相談料が対面カウンセリングに比して安い。
(デメリット)
・クライエントの気持ちがカウンセラーに伝わりにくく、ラポールを築くのに時間がかかる。
・相談内容によっては、メールの回数がかなり増える。
・お互いの顔が見えないため、表情からの気持ちが伝わらない。
・文面は穏やかではあるが、クライエントの心意は全く違う場合がある。
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